こんにちは、吉村です。
今回は、標題の件について話していこうと思います。
以前僕が、国策スパコン「富岳」の後継機である「富岳NEXT」の詳細スペックについて、メチャクチャに文句を言う記事を書いたのをご存じでしょうか。こちらです。
kenta-yoshimura.hatenablog.com
これについて、さるメディアから取材の依頼が来て、若干ですが記事に名前が載ったという話です。
え、どういうこと?と、皆さん思われたかもしれませんが、僕も正直よく分かってません。
依頼を送ってきたのは日経テックフォーサイトという、日経のグループ会社が発行しているデジタル系のメディアの記者の方で、僕は社会と断絶されて久しいのであまり詳しくなかったんですが、どうやら割と名の知られている専門誌のようです。
富岳NEXTについての取材を進めていて、ユーザー側の意見も載せたいと思っていたところに、僕のブログを見つけて、ぜひ取材したいということでした。
いやいやいや。
記事のタイトル見た?
富岳NEXTの「体たらく」だよ?
こんなタイトルのブログ読んで取材したいって記事も記者も絶対マトモじゃないだろ・・・どういうことやねん・・・
と思って、ていうかそもそも日経テック云々なんて聞いたこともなかったので、絶対なんか詐欺とかスパム系だろと思ってスルーしようと思ったんですが、ふと気になって調べてみたら割とちゃんとしたメディアのようだし、メールを送ってきた記者の方が書いた記事も(有料なので最初の方しか読めないんですが)パッと見まともそうな感じで、なんかこれアレか?ひょっとして本気のやつなのか?と思い、とりあえず詳細を聞こうと返信をしたのでした。
いや~、でも本当にびっくりしましたよ。このブログがまさかそんなことになるなんてね。
日ごろ読んでくださっている方は分かると思いますが、僕はこのブログが何かしらの影響力を持っていると思ったことなんて一度もないし、また影響力を発揮しようと思ったこともありません。
このブログを書くことで何か報酬が発生しているわけでもないし、アフィリエイトとかなんかそういう系のも一切つけてないし、ていうかどっちかというと無駄に世間に逆張った意見を発信することで逆に損する可能性があるというか、、、いやまあこれは僕が悪いんですけど。毎回数千~一万文字くらいの文章を書いてますが、文章の執筆にも校正とか誤字の修正とかに関しても、AIとかそういう便利なツール使って楽したことは一度もないですし、普通にメモ帳とかに適当に書いて貼り付けてるだけですし。
言ってしまえば、僕の行き場のない感情の表出を唯一のエネルギー源とした、他に何の目的も持たない無秩序な文章の集まりがこのブログなんです。
だからこの記事が何の関連もない外部の人の目に留まることも、この記事から何か意見を求められることも当然想定していなかったわけですが.......
まあ今回は富岳NEXTという、言ってしまえば「旬」の話題であったのと、その割にはニッチな話題で言及する人があまりいないというので、こんな零細ブログが発見されてしまったというわけですね。
で、詳細とかを聞いて、大体取材の内容とかも教えていただいたんですが、個人的にちょっとどうかなと思う点があり、承諾の返信をするのには若干時間を要しました。
まず第一に、僕はマスメディアというものがあまり好きではないんです。
というのは、僕は(こんなブログを書いてることからも明らかだと思いますが)基本的に他人の言葉というものをあまり信用していないんです。
というより、もっと言ってしまえば、そもそも僕は言葉ってものの表現性みたいなもの自体あまり信じてないんですよね。自分自身の言葉でさえ、自分の価値観とか気持ちを十分に伝えられるに足るものだとは到底思ってないですし、もちろん最大限伝わるように努力はしているんですが、実際どうかというと、例えばこのブログで言うと、僕が考えていることの、まあ半分も伝えられていればいい方なんじゃないかな〜くらいの感じで、まあ要するに僕はその程度のものだと思っているんですね、言葉なんてもんは。
対してメディアというのは根本的に、他人の言葉を書く仕事です。
そしてそれは僕の言葉ではなくて、僕の言葉を聞いた他者が、それも特定の意思と思想を持った他者が、その思想で以て僕の言葉を解釈し、その意思で以てその人の言葉で再構成したものです。
その言葉に、果たして僕の考えとか思いがどのくらい反映されているのかと考えると、まあおよそそうなってはいないだろうと思うんですよね。
それどころか、僕の言葉がある特定の方向に曲解されてしまうことで、読んだ人に誤った形で伝わってしまうこともあるかもしれないわけですよね。
そうなってしまったら、文章を書くのを趣味にしているものにとって、これほど遺憾なことはありません。
でもまあこの点については、すぐにまあ別にいいかな、と思い直しました。
もしこれでその日経ナントカカントカがクソみたいな記事を書こうものなら、僕はブログで公然とマスメディアを批判する機会を得るわけですからね。
それはそれでブログの種になるというか、まあ面白いことになるかな、と思いました。まあよく考えてみたらそこまで強いプライドではなかったってことですね。
もう一つの問題は、このブログが、というか僕の富岳NEXTへの批判が、あまり広まりすぎるとまずいという点です。
僕の念頭にあるのは、理研の人たちのことです。
当該の記事の最初にチラッと書きましたが、僕はいま富岳の「成果創出加速プログラム」というものの一環で、神戸にある理研計算科学センター(通称:R-CCS)の、青木さんという人のチームに所属しています。
批判のきっかけになったシンポジウムも、この青木さんたちに会うために参加した側面も少なくありません。
そして青木さんは実際に富岳を使った計算をしていて、富岳NEXT自体のプロジェクトにも参画しています。
そのチームの下で働いている、しかも別になんの役職も持たず単なる下っ端に過ぎない僕が、他でもない富岳NEXTを批判しているということがバレたら、まあそれで何か災いが起こるとは思わないけど、でも少なくとも良いことはないだろうなと思っていました。最悪なんかしらの怒られは発生するかもしれないなと。
でもこの点も、実際には何も問題はありませんでした。というのも、
もうバレてました。
取材とか関係なくとっくにバレてました。
どうやら富岳NEXTの中の人にそういうユーザー側の意見みたいなのをちゃんとリサーチしている人がいて、その網に引っかかってしまったみたいです。
やっぱこういうでかいプロジェクトにはそういう暇なマメな人がいるもんなんですね。
もうほんとに、一緒にご飯食べてたらいきなり青木さんが「吉村くんがブログに書いてた富岳NEXTのことだけど....」とか言い出して、もうほんとに時間止まったかと思いましたよ。
でも、別に、そのことで何か怒られが発生したわけではありませんでした。
寧ろ「立場があると色々しがらみがあって意見を言えないから、若い人がどんどん言ってった方がいい」と意外に好意的な感じで。
ただ同時に、「でも、全員の望みを叶えることは難しい」と。
いや、まあ、分かってるんですけどね、そんなことは。
いや分かってますホントに分かってますよ僕は青木さんとか金森さんとかR-CCSの人たちが普段どんなに富岳関連のミーティングだとかシンポジウムで忙しくしてるかも知ってるしその裏ではずっと多くの人が忙しく働いてくれていてこのプロジェクトが動いているんだろうなってわかってるしそういう色んな人たちが色んなことを熟議した末に今の形になったってことももちろん分かってますよそしてそれが誰か一部の意向によって簡単に変えられるものでもないってことも分かってますというか別に僕はお出しされたスペックが個人的に気に入らなかったってだけで別に変えてほしいってわけでもないし変えられないってことも分かってますよこんなブログにちょろっと文句言ったところで何も変わらないってことも分かってますというかそもそも僕にそれだけの影響力があるってんならこんな下らんブログなんか書いてないで僕だってもうちょいうまくやりますよでももちろん僕にそんな力はないし意見を伝えられる機会も場所もないしだからこんなインターネットの片隅でグチグチ文句言ってんですよ僕だけに限らず富岳NEXTのプロジェクトに関わっている一部の人以外特に若手は自分たちの要望も現状への不満も誰にも伝えられる手段がないわけでそんな中で誰に向けたわけでもなくただ自分の意見を述べただけのものを勝手に拾い上げてきてそれをまるで若気の至りかのような言いぶりをするのはどうなんですかねそもそも
失礼、取り乱しました。
まあとにかく、この点も問題なかったってことです。
それで、じゃあ何も問題になることはないなと言うことで、取材を受けようということになりました。
で、日程とかが決まった後、teamsのリンクが送られてきて、「当日はこのリンクからお入りください」と言われたんですけど、そこでちょっと気になっちゃったんですけど、
あ、これ謝金とかないやつなのか、って思って。
いや、まあ、別にいいんですけどね。
別にお金のために受けたというわけではないんで、本当にそういうつもりはなかったので、全然いいんですけど、でもなんか心のどっかで、あ、これ無償なんだなみたいな、ボランティアなんだなこれみたいな、ちょっと思っちゃったんですよね。
でもだからといって、「これ謝金とかないんすか?w」とか聞けないじゃないですか。どうせないだろうし。だからまあ聞けずじまいでした。
それで当日の取材の内容ですが、まあこれはあんまり細かく書くとアレか、ネタバレみたいになっちゃうか。
まあたとえば富岳NEXTの今のスペックだと何が困るかとか、倍精度と単精度とかその辺の違いだとか、基本的なところから自分の意見まで、まあざっくり色々聞かれましたね。
で、取材の最後に、「記事を公開する際には個人情報をどこまで公開していいか」という質問を受けて、完全に匿名にするか大学名だけ出すかとかそういうことを聞かれたんですが、僕は「どういう形でもいいけど必ず実名を出すこと」という謎の要求をしておきました。
匿名でなんかゴチャゴチャ言ってると思われたらムカつくじゃないですか。それに先にも書きましたがもう方々で僕の記事のことは知られているので、変に名前隠してもなんか、アレじゃないですか?なんかダサくないですか?だからです。
それから僕の方からも質問をする時間があって、そこで僕はまず「どうやってこのブログを見つけたのか」と聞きました。
そしたら、「いや、なんか普通に調べてたら出てきましたよ」とのこと。いやぜってーウソだろ。
どうやらもともと富岳NEXTの特集記事を書く予定だったらしいんですが、取材をしていても中の人、つまり富●通とか理研とかその近辺の人からの意見しか集まっていなかったところに、なんかブログで割とキャッチーなタイトルで批評をしている人がいて、ユーザー側の意見もぜひとも記事に入れたいということで、それで取材を依頼した、ということらしいんですが、
いやだからといってこのブログそう簡単に見つかるか?
まあでもブログとかの発信媒体に限定して富岳NEXTとかを検索したら出てくるのかもしれないです。よくわかりませんけど。
というかそもそもの話、僕は別にそんなガッツリ富岳のユーザーというわけではないんですけどね。まあ実際使ってはいるんですけど、最近ちょっと使い始めただけの若造なので。まあ別にその辺はあんまり関係ないかもしれないんですが。
そしてもう一つ、「この取材のことをブログに書いてもいいか」というのと、どこまで書いて良くてどこからが書いちゃダメかみたいなラインもさりげなく聞きました。
向こうの返答は、「基本的にブログの内容に関してはこちらから制限することはしないし恐らくできない」ので好きに書いていいということだったんですが、ただ「記事は4月下旬ごろに公開する予定なのでできればその後にブログを公開して、かつそこで記事を引用していただけたらWinWinなんじゃないかと」ということを言われたんですが、
いや、それ別に僕はWinじゃなくね?
って思ったんですが、なんかその場の雰囲気で「確かにそうですね」みたいなことを言っちゃいました。
謝金の件もそうですけど、なんかアレなんですかね、メディアに自分の意見乗っけて発信できたってだけで光栄だろ?みたいな感じなんですかね。ちょっとこれは邪推かもしれないですけど。
まあでも少なくとも、そう思われないような態度を心掛けた方がいいんじゃないですかね、知らんけど。
まあでも結局、律義に記事が公開されるまで待つことにしました。まあ別に急ぐ理由もなかったし、あと単純に4月前半は色々忙しくてブログ書く時間がなかったってのが本音ですね。
完成した記事がこちらです。
ちなみに日経テックフォーサイトは月額課金制のメディアなので、この記事だけお金払って読むということはたぶんできません。気になる人は月額の料金を払うか、心の眼で読んでください。
実際読む価値がどのくらいあるのかというと、僕は一応原稿の全文をpdfでもらってるんで目は通しましたが、正直内容的にはまあまあまあ....まああんまり言うのはやめておきましょうか。
まあさっきも言ったように●士通の人とか理研の偉い人とか、そういう実際に開発に関わってる人たちにも取材されているようですので、HPC界隈とか富岳NEXTそのものに興味がある人は読んでみてもいいんじゃないですかね、わかんないですけど。
でも別に、あなたが僕のブログの読者で、僕が何を言っているかを知りたいだけなんだったとしたら、こんなクソ記事一つのために、わざわざ貴重な身銭を切る必要はないですよ。
しょせんは僕じゃない誰かが、僕の言葉を好き勝手に咀嚼して、他の色んなものと混ぜ合わせて出てきたものであって、それは僕の言葉じゃない。
僕の言葉は今あなたが読んでいるこの文章だけです。
だからここからは本当に僕が思っていることを書きますね。
僕は、変わっていかなければいけないのは、寧ろアカデミアの方だと思っているんです。
ChatGPTをはじめ、機械学習とそれを使ったAI技術は、いまも驚くべき革新を世界にもたらし続けています。
今のAIへの過剰な投資やその熱狂ぶりはもしかしたらバブル的と言えるかもしれないけれど、ドットコムバブルの崩壊でインターネットの時代が終わらなかったように、そして結局その後人々の欠かせないインフラを成したように、これから長い時間をかけてゆっくりと、しかし確実に、この世界の無視できない大きさの部分を代替するようになっていくと僕は思っているんです。
まあもしかしたらそうはならないかもしれないですけど、でもその可能性は十分高いわけですよね?
それによって社会は変わり、産業構造も変わり、仕事を失う人や、逆に仕事が増える人もいて、そういう世界全体の新陳代謝みたいなものが、ものすごいスピードで今後起こっていくと思うんです。
そしてそんなふうに世界が変わっていく中で、アカデミアだけが、無風でいられることはできないと僕は思っているんです。
今すでに、コードを書いたり論文を書いたりといった作業をAIに代替させてる人、たくさんいますよね。僕もそうしてます。今後そうした流れはどんどん進んでいくと思うし、今はまだAIにはできないことも、今後少しずつできるようになっていくと思います。
これまでやられていた計算とかが、機械学習とかその辺の枠組みに置き換えられていくということもあるだろうし、昨今のGPU化とか低精度化とかの流れを受けて、アルゴリズムの常識も変わっていくだろうし、およそ数値計算という領域そのものが、大きく、そして根底から変容していくんだと思います。
そして僕らはそれを、道理に合わないもの、俗世的なものとして唾棄するんではなくて、むしろそれを積極的に受け入れて、自分たちもまた時代に合わせて考え方を変えていく必要があると思っているんです。
でもここで皆さん、つまりアカデミアの外の人たち、スパコンを作っている人たちやアカデミアと研究をする企業の人たち、予算を決める文科省とか大学関係者とかその他諸々、つまり色んな「大人」の人たちに忘れないでほしいのは、アカデミア、とりわけ基礎研究の世界が変化するスピードや、その変化を受容するスピードというのは、往々にして、産業の世界のそれよりもずっとずっと遅いってことなんです。
これは基礎研究が対象にしているものの抽象性や問題意識の根源性を考えれば、自然にそうなってしまうものです。
だから、分かんないですよ、もしかしたら、今お出しされている富岳NEXTのスペックは、今の僕から見れば、数値計算に何の役にも立たないクソかもしれないけれど、蓋を開けてみたら、この数年から10年くらいでどんどん手法が開拓されて、単精度とか半精度とかでほとんどの計算が代替できちゃうってことになって、僕の言ってることが実際には全く問題にはならなかったってことにも、なるかもしれないですよ。
研究の進歩と言うのは予測できないので、もしかしたらそういうことになる可能性だってあるわけですよ。
でもここで僕が言いたいのは、もし仮にそうなったとして、その変化に追従するまでの間、つまりGPUとかAIのための色んな理論とか手法が開発されていくまでの間、研究者たちの予算と頭脳、アイデアとかそういったリソースのほとんど全てが、ただ「現状に適応する」という、その実なにも基礎研究を前進させない目標にもっぱら消費されてしまう、そしてそういう事態がおそらく数年単位で起こることになるわけですけれども、皆さんはそれでいいんですか?ってことなんです。
本当にいいんですか?研究者の給料って、低い低いと文句言われつつ、結構みんなもらってますよ。ポスドクでも国公立の物理学科なら450-500万、助教なら500-600万、教授クラスなら1000万くらいは普通にもらってますよ。
研究費だって意外とバカにならないですよ。科研費だってなんだかんだ普通に年間数千億円くらいは出してますからね。
スパコンの計算資源だって、電力消費量で見たらホントにシャレにならないくらい使ってるはずですよ。いまイランとか何やらで資源のリスクも高まってるし、計算機もどんどん巨大になってるし、金額ベースで見たらホントにヤバいことになっていくと思いますよ今後。
これらのリソースが、ただ「今」に追いつくことだけに、今とまったく同じ計算を、ここ数年のトレンドで流行っている計算アーキテクチャーで動作させる、それだけのために、ただそれだけのために投入されることになって、それで日本の研究開発として、そのための資本投下として、そんなことで本当にいいんですか?ってことなんです。
それでも富岳NEXTが「使われる」んなら、ただそれだけで目標は達成できたことになるんですか?ひょっとしたらもっといい道が、アカデミアも産業も含めて、もっと全体に寄与することのできる方法が他にあったりするんじゃないんですか?ってことなんです。
僕が言いたいのはそれだけです。
いや、別にいいですよ。そういうことも含めてホントに全部色々考えたうえで、ホントにそうすることが、つまり今の富岳NEXTの方針が、アカデミアや産業界の、ひいては日本の技術力、研究力のためになると思ってやってるんなら、全然僕は何も文句はないし、その判断を信頼するし、僕みたいな木っ端のような学生が言えることは何もないですよ。
そしてもし仮にそうならなかったとして、その時にしっかり「そうならなかった」という事実を反省して、次に活かしてくれるのなら、次にうまくやるためにどうすればいいか本気で考えてくれるのなら、仮に今回うまくいかなかったとしても、それでいいですよ、少なくとも僕は。
でももしそうじゃないんだとしたら、僕はこの富岳NEXTも、それを作っている理研とか富士●とかNvi●iaとかの関係者たちとか文科省のお役人連中も、もうホントに許せないし、今後どうあっても信用を置くことはできないですよ。富岳NEXTなんて、そしてその中のスペックがどうなってるかなんて、他の多くの人は知らないし興味もないかもしれないけれど、僕だけは本当に許さないですよ。
僕が言いたいのは本当にこれだけです。
これだけのことなんですよ、僕が思っているのは。
まあでも、正直に言って、別にもういいんですけどね、僕は。
別にそもそもその辺の人たちを信頼していたってわけでもないし、というか元々ロクなことしない連中だとは思っていたので。
そもそも失う信頼がないというか、この手の人たちってやっぱりこうだよねというか。この人たちがスパコン作ったらそりゃこうなるよねみたいな。
まあでもアレですね、今このブログを読んでいて、数値計算に関連する研究をやっていて、今後もそういう研究をやっていきたいって人は、さっさとこのクソッタレな現状に適応していった方がいいですよ。もうこの流れは誰が何を言っても変わらないし、仮に富岳が変わったとしても世界の潮流はどうあれ変わらないので。
世の中何事も逆張りよりも順張りですよ。プライドもこだわりも捨ててクルクル身を翻してった方が大体においてうまくいくってもんです。
そんな未来を現在進行形で作っているのが、もうキャリアパスもあらかたゴールしてあとは引退を待つだけ、何をしたところでノーダメージの、しかもその時にはもう計算コードを書いてるかどうかもわかんねーような連中だってんだから、もうホントに笑えないですよ。
まあこれ以上ダラダラ愚痴を言ったところで別に面白くもないんで今回はこれで終わります。
こんな多方面に喧嘩売っちゃっていいんですかね。ないとは思いますが万が一何か怒られ的なのが発生したらいきなり記事が消えたりとかするかもしれないです、すみません。
それではまたどこかで。さようなら
おわり





































